英検1級2次試験 トピック対策【使える表現を増やそう編】

英検1級2次試験の対策をしていると、英語で話すこと以前に「出題されたトピックに対して自分の意見が中々思いつかない」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

実際私も対策を始めた当初はそんな風に思っていました。「こんなこと日常生活で考えたこともない」「この問題に対して現実問題どんなことが起こっているのか知らない・・」と思ってしまうようなトピックが多く、最初は全然意見を思いつかなかったです。

でもそんな私でも1次試験が終わってから5週間ほどプラスで対策をするだけで英検1級に1発合格することができました。この記事では英検1級に1発合格した私が「どのようにトピック対策をしたのか」についてご紹介したいと思います!

目次

英検1級2次試験のトピック内容

まずは英検1級の2次試験で出題されるトピック内容をおさらいしてみましょう。

公式ホームページによると英検1級2次試験は「社会性の高い幅広い分野の出題」大学上級程度とされています。
そして下記のような幅広いカテゴリーから出題されます。

  • 政治
  • 経済
  • 科学
  • 教育
  • メディア etc…

実際の出問題としては例えば過去に下記のような内容が出題されています。

  • Should international child adoption be more strictly regulated?
  • Agree or disagree: The work ethic of Japanese people has changed in recent years
  • Should the government ultimately be responsible for the health of its citizens?

英検の公式ホームページには過去の出題例や問題のサンプルなども掲載されていますので確認してみましょう!

トピック対策

ではここからは、上記のような出題問題に対して対応できるための使える表現をどのように増やしていったのかをご紹介します。

対策本に載っている解答例を覚えていく

私は主に下記の2冊の対策本を使用しました。

2次試験のトピックが1次試験のライティングのトピックと似ている部分があったためライティング対策で使用していた本も引き続き使っています。

  • 英検1級面接大特訓
    (★特に使ったのは”第3章”)
  • 英検1級 最短合格!英作文完全制覇
    (★特に使ったのは”3実践問題30”)

それぞれの本に載っている解答例は膨大な量なので、合格だけを目指すなら全部覚える必要はないかと思います。
時間も能力も余裕がある方は全て覚える方がベターかとは思いますが、本番でも5つのトピックから1つだけ選択するようになっているので全てのトピックに解答できなくても合格自体は狙うことができます。

私は全部覚えるには期間が足りないと判断し、苦手なタイプの質問は覚えるのを飛ばして覚えやすい分野やトピックの解答例を優先して覚えるようにしました。

解答例の覚え方

-解答例もスピーチ全文を覚える必要はありません。
理由の中から自分の口からも言いやすそうな文言に線を引いておき、似たようなトピックごとにその文章をノートにまとめてストックしておきます
-そうすることでまた別の近い内容のトピックが出てきたときにそのストックの中から理由を見つけ出し自分のスピーチに組み込むことができます。

その他にもどんなトピックにも使いまわしできそうな言い回しやフレーズも線を引いてどこかにまとめて覚えておくと便利ですよ!

ある程度本に目を通しストックを貯めたら、例題を解いてスピーチのスクリプトを作ってみましょう。

その際に先ほどのストックの中から理由を見つけて当てはめるようにしていくと、使える表現がより頭に残りやすく覚えやすいです。
スクリプトを書くのにも慣れてきたらスクリプトなしで1分でスピーチを考える練習に移行していきましょう。

使える表現を増やすこと以外の英検1級2次試験の対策の詳細については別の記事にもまとめています。詳しくはこちらへ!

SDGsについて基本をおさえておく

SDGsとは2015年に国連サミットで採決された、2030年までに「持続可能でより良い世界を目指す国際目標」です。SDGsという文字は街中でも目にしたことがあるという方がほとんどかと思いますが、実際にどんな目標が掲げられているか詳細は知らないという方も多いのではないでしょうか?

SDGsは17のゴール、169のターゲットから構成されています。その目標は現代社会の問題の解決策となるものが多いので、SDGsの17のゴールを理解しておくと2次試験のトピックに対してスピーチの題材にできる可能性が高く覚えておくと大変便利です。

実際私もQ&Aで「男女平等についてヨーロッパでも取り組みがされていると思うか?」というような質問をされたときに、「国連サミットで採決されたSDGsの目標にジェンダー平等を実現しようという目標がある通り、ヨーロッパでも男女平等の問題については取り組み始めていると思います。」というような文章を盛り込むことができました。

SDGsの17のゴールの詳細については下記の日本ユニセフのホームページで確認ができますのでぜひ見てみてください!

まとめ

今回の記事では英検1級2次試験のトピック対策についてご紹介しました。

使える表現を増やす方法に迷っていた方はぜひ試してみてください♪

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